ブログは交流一般公開日記であるが、このタワゴトは誰にも意見を言わせないほんとの戯言である。
つまり自分では古典的日記帳にて毎日鉛筆なるもので記帳している。
この10年日記を始めたのは1996年からで昨年2冊目となった。
これの楽しいところは、昨年や10年前の今日何をやって何を考えていたか一目瞭然なところである。
日記というのは、この何を考えていたかが判るのが大きな目的であると思っているのでとても大事にしている。
面映い事だらけだが、自分の歴史簿みたいで楽しい。
ブログも楽しいけど、自分自身だけのアナログな10年日記帳はお勧めです。